アンデパンダン展、作品を設置した。|65歳からアートをつくる

展示場所がはっきりせず、その担当者も辺りにおらず、仕方ないので、申込時にラフに聞いた場所に組み立て始めた。今回は、ダンボールの台を置いて、その上にベニヤ板を置いて、その上にオブジェを並べて設置する、と言う方式なので、そんなに時間はかからない。それでも10時から14時くらいまでかかった。
細かな調整は明日(21日)に回して、少々閉じこもっていたので、やっと解放された。やはり、かなりストイックに制作しているのだと感じる。解放されてうれしくて、アキバへ向かう。

写真はある店の巨大モニターでいつもはゲーム画面(今は機器の宣伝)で、家にもこれくらいの大モニターが欲しいなぁ、と思う。そしてできれば、アフリカなどの街角のライブカメラ映像を等身大の大きさでそのままに見ていたい。
これもうまそう。
そしてお決まりの明大前マイルスへ向かうが、その前に笹塚で日本酒(いろいろな酒を飲んでいますが、ちょっと一休みには、白鷹の純米酒となる、今日はその上の超特選、試したい)と奉天(関東で言う「梅鉢」)を買う、かなり持ち物が重くなった。
マイルスは、祝日の前日と言う事で、6時過ぎには客が少ないのに、既にかなり入っている。
かかっているアルバムに、いい音だなぁーと聴きほれる。
それから、海賊版の、コルトレーンとドルフィーのマイフェイバリット・シングズ、をリクエストし、壮絶な演奏に満足な気分で外に出る。
更に、稲田堤の東急ストアで、はっさくを見つけ3個入りを買う、大体はっさくの季節には逃さないように毎日食べ続けている、が更に持ち物が重くなった。

 

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