(つづき3)『文学フリマ』、宣伝を忘れてた
最後に宣伝を。
読んで見たいと思われたご奇特な方、ご購入下さい。私個人は、ちょっと一風変わった短編集、と好意的に思っていますが、他人の目にどう映るかは分かりません。
メールで、totox@yahoo.co.jp 宛て、題名に、「文学フリマ」を入れて、ご連絡ください。一冊、千円、送料は無料です。振込先など送金方法をご連絡します。
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私のショップの両隣。右は中年の男性、最後本を交換したのですが、彼の行間の広いデザインは、読みやすく、又、多分ページ数を増やして本らしくする工夫だろう。私同様、ただ座って待っていて、2冊が売れてとの事。
左隣は、若めの長髪青年(フリマ経験長そう)、積極的にB5二つ折りのパンフをどんどん配って、人を止めていました、私もそのパンフをもらいましたが、要領よく自分と本を紹介していました。かなりの売り上げがあったと思います。客を捕まえるに、見習うべきはこっちですね。