つづき:ちょっと衝撃だった、『文学フリマ』
との事で、何とか、この文学フリマに参加しようと、早速コンタクト、申込し、参加できることとなった。
この手のものは、とにかく参加して見ないとわけわからないので、目の前に迫っている、この5月11日日曜(母の日)に東京ビッグサイトで開催される「文学作品展示即売会」向け、大急ぎで準備中。
正直、今回の参加は捨て駒的に考えて、とにかくやってみる、多分、多くの失敗をし、多分、全く売れないだろう、とも予測できる。が、まあ、それも悪くない。
ブース番号も決まり、店名は、<『カフカな人』書房>、今、売る本を作成中、2-3種で、自家プリンター制作で、まあ、5-10冊づづでも用意できればOKとします。
ブースは長机の半分で約90cm、何とか人目を引くために、カフカの立て看板でも作ろうか、とも。