『文学フリマ』はもう直ぐなのだが・・
なにしろマンガを見て、初めて『文学フリマ』(5月11日)を知って、即参加したくらいなので、『文学フリマ』について何も知らなかったのですが、前回までは、入場者は無料だったのですが、今回から入場するのに千円を払わなければならないのです。フリマが有料?しかも、千円と言う高額?もはや、出展者が友人どもに、『まあ、来てみてよ』などと簡単には言えないようになりました。入場者が激減するかも?
で、とにかく、出品準備中です。手持ちのものを少々整理、見直しして出品予定。カテゴリーは「純文学」、正面突破ですね。
メインは、題名『 コゥド(Code 』
副題「世界が静かになるまで」「短編・断片集」
短編・断片、として、6編です。A5判、170ページくらいです。(他に30頁くらいの短編独立版を予定)
私としては、それなりに良いか、しょうもないか、判断できませんね。
ちょっと飛んだり跳ねたりし過ぎかも。