どうも、78歳には少々疲れる2週間、が終わった|

この2週間、現在78歳の私としてはかなり忙しいスケジュールであり、疲労困憊、やっと取りあえず落ち着きそうです。
16日(日)アンデパンダン展への作品納入
18日(火)アンデパンダン展、現場での組み立て、完成
20日(木)横浜BankArt絡みでの牛島先生の汎用動力研究所、ExPLOT Studioでのイベントに参加
     「よそよそしかった物たちと仲良くする方法02」で木工的作業 
               =相変わらず、牛島先生の表題のつけ方は抜群です=
21日(金)首のリハビリ
22日(土)義母のお墓参り
23日(日)アンデパンダン展、早朝の手直し+文京図書館+アキバ
25日(火)多摩区役所で不良不動産の処理のための資料入手(多くの無駄な時間)
26日(水)よみうりランドへ=よみうり新聞にもらったチケットで、『花日和』?へ。
27日(木)不良不動産処理のための資料入手:成城学園の区役所へ(ごっそり過去が消えていた)
28日(金)地方法務局との電話でのやりとり
もう、アンデパンダン展、不動産処理、もさっさと頭から消して、さっぱりした頭で進みたい。

「よそよそしかった物たちと仲良くする方法02」での木工的作業で造った?(傷付けただけ?)もの。(彫刻用の木材の切れ端、硬い木だった、が彫刻用としては柔らかい方だとのこと)
(正面)<地下の火球が地上に少し出て来た、そのまましばらく居て、また地下へ返る>

(側面1)

(屋上部分)

(底辺部)

アンデパンダン展 (ぼくたち地球人は宇宙人。)

 

 

どうも、78歳には少々疲れる2週間、が終わった|” に対して1件のコメントがあります。

  1. ツナ より:

    森本さん アンデパンダン展の宇宙人 背景の家屋が何かリアルで、子供の頃に身近だった東京の下町の工場街を思い出しました。夕暮れになると、すぐに全速力で走って自宅に帰らなければいけない、という奇妙な恐怖を感じたことを記憶します。近くの公園で当時世間を騒がせた幼児誘拐事件が起きたんです。

  2. ツナ より:

    森本さん 綱島です。アンデパンダン展の宇宙人 背景の家屋が何かリアルで、子供の頃に身近だった東京の下町の工場街を思い出しました。夕暮れになると、すぐに全速力で走って自宅に帰らなければいけない、という奇妙な恐怖を感じたことを記憶します。近くの公園で当時世間を騒がせた幼児誘拐事件が起きたんです。

    1. 匿名 より:

      ありますねー、夕暮れの人さらい、サーカスに売られるとか、・・ぼくの頃にはまだ宇宙人にさらわれる、と言うストーリーはなかった気がします。津山と言う田舎町にもサーカスが年に1度くらい来ていた気がします。

      1. 匿名 より:

        更に言えば、背景は近所の駐車場の写真です、ので、リアルです。他のキャラはほとんどがちょこっと描いたラフスケッチをそのまま貼り付けました。このようなチョコっと描いたものは、二度目が描けないので、そのまま流用です。

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