福生の石川酒造で角打ちする |65歳からアートをつくる
久しぶりに、このブログのプロモーター?であるK氏と”歩きと飲み”に出かけた。青梅線の羽村駅に集合、多摩川沿いに約1時間歩き、拝島辺りの石川酒造へ向かう。良い天気で、のんびりした、サイクリングロード(あまり自転車は走っていない)を歩く。桜が一斉に色づいている。
昭和的な、気持ちの良い、家と庭、住みたいなぁ。
そうして、石川酒造、多摩自慢(全体的なブランド名?)に到着。
別にイタリアレストランがあるのだが、ビールと日本酒の角打ちの看板を見て、古い蔵らしい建物の2階へ向かう。
2階は古い屋根裏部屋風のレトロな雰囲気、角打ちとは言えテーブルがある。三種の飲み比べができるセットを注文、つまり二人で6種、半々に分けて、それぞれ6種を味わう。つまみは一種300円。(追記:思い出したのですが、その前に、それぞれ、ビール1杯=500円、日本酒1杯=500円を飲んでいました、ビールも作っているのでした。)
(純米酒の方が1000円、スススメ1が大吟醸入りなので1200円)
なかなか良い気分で引き上げました。
何となく、K氏と、酒蔵とか角打ち巡りでもしようか、との話になりました。