アンデパンダン展の開幕の後、加藤泉とFACE展へ(2017年3月22日)

今日は、国立新美術館で日本アンデパンダンの最後の手直しをして、オープンへ、草間さんを見ようと思ったが長蛇の列、今日は止めて、麻布十番のtake ninagawaギャラリーへ加藤泉を見に行く、やはり、これ程の独自性を持たなければ、立って行けないのかも。

それから、新宿へ、損保のface公募展を見た、このバラバラな感じ、審査者の一人のコメントに[私が第一次で選んだ殆どが二次に残っていなかった]と・・・・無難に四人中三人が、まあ良いとしたものがグランプリを獲る?

ちっとも良いとは思えない、これを避けるには、各審査員がそれぞれの審査員賞を持つべきだろう。

コンクールってつまんないかも。

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