穴あきソックスの始末:アートか?

冬用の室内用ソックス、かかとに穴が開いているのを発見。
色と言い、その分厚さと言い、お気に入りなのだが、かかとに穴が開いている。
で、カミさんがつくろいをしてくれた。「この時代に穴をつくろう、などはもうありえないでしょう」などと言いながら。

かかとの痛み方により、当て布の大きさは異なる。

フェルト風の布地を穴に当てたのだが、なかなか美しい、一種のアート的なものになっている。

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