アンデパンダン展が終わりました|65歳からアートを造る
題名は最終的に、「ある日、路地裏に、箱の木が、現れた。」
そのイメージパネル
全体:イメージパネルの電柱は運んで来たのだが時間なく、割愛。
観察するとある程度の人が立ち止まって見てくれている。
左の大物、高さは2.4m、家で最も天井の高い所が2.5mなので。
万能移動機、逃げようと思えば逃げられます、どこかわからないけど・・。
そして、「箱の木」:そこから、ゴミと事象がひねり出てくる。
昨日(4月1日)、14時半ころから、約1時間半で超スピードで撤収しました。撤収時間はもっと余裕あるのだが、ぼくだけ取り残され、あと清掃の人たちがぼくの終了を待っているので、やむを得ず、超スピード、疲れたー。
明日か明後日の搬出で全て終了です。