アンデパンダン展も近いので|65歳からアートを造る(今78歳)

アンデパンダン展の納入が3月15・16日(一般公開は、3月19日―31日<25日は休館> 新国立美術館)なので、怠けながらも急いでいる。
コンテスト系は、落選するとそれで終わりなので、とにかく一般に対して展示ができるアンデパンダン展は当方にとって貴重です。
狭い作業室は大混雑で、すぐに文房具が行方不明になる。まだ、首は完治はしていないのだが、首輪ははずして作業中。

正直言って、いつもの事ですが、近づいてくるに従って、作っているものがとてもアート作品である、とは言えないものの気がしてならない。何度もキャンセルしようとしますが、まあ、仕方ないので出します。
時々シモキタのマサコに逃げながら、努力中。
入場が二人無料になるハガキがありますので、ご奇特にも。ご希望の方は、コメント欄にでもで、ご連絡下さい、郵便料は当方負担でお送りします(結果的に行かれなくても全く問題ありません)。

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