(2)東京藝大美術館+根津+オーディオ 肆(ヨン)|65歳からアートを造る

元来た根津駅に帰ろうとして、いつもと違う道へ、見ると『芸術通り』らしい、ちょっと引っ掛かる名前だ。
取りあえず通ってみた。
何だろう、これ?

なかなかカッコ良い。

通りを抜けて、大道路『言問通り』に出ると、百何十年経つ酒屋も、ある。

カヤバ珈琲も・・ここに出るのか・・・。

一度入った事があるような気もするけど、入ってみようと、したのですが、予約制でした。予約制・・・?
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で、次は、ジャズ専門サイトの『ARBAN』で紹介されていた神保町の『肆(ヨン)』へ行くことにしました。
ただ、クラブだの、床に座って聴くとか、多分私の領域ではないだろう、と思うのですが、昼間からやっている事、ジャズも含む事、そしてオーディオ装置が『アヴァンギャルド』などスーパーである、とか神保町で行きやすい、などで一度は行かなければと思ってしまったのです。(ARBANにはよくはずされるけど・・)

一階はカウンターだけ、客は誰もいない、オーディオの地下に行く、靴を抜いて、でも、誰もいない・・。

ジャズっぽいのとかがかかっている、が、何か、曲ごとに繋いでいろいろ聞かせるスタイル、当然、何がかかっているかの提示はない、音量はまあ普通、本来の音の良さを感じるだろう音量ではない。
やはり、私の領域ではないようです。ビール飲んで、帰りました。その間、誰もお客は来ませんでした・・・午後4時くらいだったか・・・・。

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