バンク―と同じ部屋で寝起きする |65歳からアートをつくる

いつものベッドがある自室は、もはや寝る部屋ではなくなり、作業場になり、隣の旧息子の部屋のソファベッドで生活している。
これまで居た、バンク―と同室の生活である。
何か良い感じだ。
バンク―は相変わらずのんきな様子で、自分のクッションなどを保持している。

コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください