恒例、周りに散らばっている本 |定年後65歳からアートをつくる 

今日はまた、図書館に本を返し、予約していた本を受け取った。
読むか読まないか分からない本だけど、興味ある本である。
手前左から、
太陽の塔(森見登美彦)、ディヴィッド・スミス(の作品集)、ヨーゼフ・ボイスの足型(最近特にボイスに執着している)、わたしを変える”アートとファッション”(これもボイス絡み)、次に上段左から、
哲学の密かな闘い、王を殺した豚 王が愛した像、大きな鳥にさらわれないよう(川上弘美)です。

 

 

 

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