本は基本的に図書館で借りる|65歳からアートをつくる

もはや、家に残る事を考えるとできるだけ買いたくない、ので、多くを図書館に頼っています。川崎市と狛江市と稲城市の図書館をフル活用。先日川崎市図書館から借りたのはこれだけの本です。

かなりの読書家と思われるかもしれませんが、全部読むわけではありません。パラパラと見て、おもしろくない、と判断すれば読みませんし、部分的に必要な場合はその箇所しか読まないし、精々1-3冊を面白くて読んでいます。
上から右へ、あるかしら書店、あなたの聴き方を変えるジャズ史、水底の女、大友克洋ーメトロポリス、大友ー童夢、金曜日の本、すごい進化、似せてだます擬態の不思議な世界、デュラスーアウトサイド。
擬態が不思議で、どのようにして、あのような擬態が遺伝子レベルまでに至るのか知りたい。この、ムラサキシャチホコを見て下さい。枯葉がカールしているとしか思えない。

コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください