昨日は「父の日」、息子夫婦の来訪|65歳からアートを造る

父の日、と言う事で、莉生ちゃんを含む3人で来てくれた。
初めて知ったけれど、莉生ちゃんは学校の吊り輪で遊んでいる時手を滑らせて、落っこちて、手の肘あたりを打って、石膏で固め、まるで海賊のように片手を黒いカバーで支えて来た。まあ、大したことにはならず、今月中にははずれるようだ。いつも通り、元気に走り回っておばあちゃん達と遊んでいる(懲りてないな)。
父の日のプレゼントとして、お酒2本とお菓子をもらった。

「白菊」は能登のお酒で救われたものです、Rescued と印刷されています。「京の春」は、海外を目指す酒蔵が開発している甘みを食べるに合ったお酒との事、お菓子と共にいただきました(まだ一緒には味わっていません)。この方向のお酒は初めてです。来たるべきワインとの競争への一歩の様です。なかなか訳ありの二本です。
昨日は莉生ちゃんの写真は撮っていないので、以前もらった「雨の日に学校へ向かう雄姿」、です。

大きなランドセルに、手に傘と荷物、で、出陣姿のようですが、そんなに重くはないそうです、何となくカッコ良い。

コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください