「銀座エルメスの美術館」と「西新井のジャズ喫茶Altec」へ｜６５歳からアートを造る

昨日27日に、銀座エルメス・フォーラムで催されている陶器系展示会「エマイユ（うわぐすり、と言う意らしい）と身体」をまず訪れた。何かの記事で見かけた、と思う。いろいろな人の作品があるのだが、フランソワーズ・ペトロヴィッチの作品に惹かれた。

何か、このわからなさが、素晴らしい。

大きな、紙へ、インクで描かれている。
更に、おもしろいのは、小さなスクリーンがあって、そこで、彼のノートのスケッチ？が見れる。しばらく、ずーっと見ていた。ぼくも、厚いノートを買って、気ままにスケッチとか、落書きを描いてみたい、と思った。




次は、西新井のジャズ喫茶だ。
＜続く＞