シャドウラン メガドライブ CD +スーファミ版|65歳から電子ゲームを振り返る
シャドウランである。
元々はアメリカのテーブルトークのゲームだそうです。
両方あるのですが、私が面白いと思うのは、スーパーファミコン版ではなくメガドライブCD版です。
おもしろいので何度も挑戦している。
過去に(ずいぶん昔の過去だが)数回途中で進むことができなくなって、あきらめている。
同じところで進めなくなった。
それっきり放り出している。
いつか、そのポイントをうまく超えて行こうとは思っています。
いわゆるサイバーパンクSF、とにかく、おもしろい。
これがアドベンチャーで成立しているのが凄い。
一方のスーファミ版はアメリカのものの移植、始まってから、結構すぐ死んでしまう、洋物特有のセンス。
こういう場所をウロウロして、さっさと死んでしまう。
左がスーファミ版、右がメガドラCD版です。
メガドラ版は間違いなくおもしろい、また今度4度目(?)の挑戦をするつもりです。