ガウディの新しく公開された家

初めて一人前の建築家として建てたと言われる「Casa Vicens(カサ・ビセンス)」が公開されると言うニュースは知っていたが、たまたまネットで見かけた。

思いもよらず、これまでのイメージとはちょっと違う。
公式HPによれば、
「1883〜1885年の間にサマーハウスとしてデザインされたこちらの家は、ガウディ31歳の時の作品。華やかながら繊細で、色使いがユニーク。まるでレゴブロックのようなシルエットが可愛いです。
初期の作品だけに、ガウディの他の作品とは大きく異なる印象で、彼のキャリアステージの中でも「オリエンタル時代」と言われるものの一例」

との事で、これはこれで取りあえず良いのでは。

コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください