東京現代美術館:『日本現代美術私観』へ:|65歳からアートを造る

高橋龍太郎コレクションである。ある個人がそのセンスで集めた現代美術の展覧会です。

いろいろなアーティストが居ておもしろそうなので行きました。楽しかったです。結局1時間半から2時間くらい遊んでいたようです。
で、個人的に1番気に入ったのは小出ナオキ氏のもの。何故気に入ったのか、その理由は良くわからない、長年の内に、良いも悪いも、蓄積し絡み合ってしまった無意識の仕業です。

2番目に気に入ったのが、やんツー氏の動くものが入ったもの。

その他、好きも嫌いも、気になったもの。

 

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