岐阜美Cube展:とにかく設営が終わり、帰ってきました |65歳からアートをつくる 

一度帰ってきて、再度7-9日に設営しました。そうして、本日10日、車を駆って帰ってきました、しんどい。
元々の展示オープンは、4月18日(土)の予定でしたが、岐阜県のコロナ対策委員会?は公営の設備について、全て、4月19日(日)まで閉じると決定したので、オープンの予定は既に変更され、未定になっています。
話は4月19日で終わるわけがなく、多分、政府と同様に早くても5月の連休明けからになるのでは、と想像します。いつ開催されるかは未定の状況です。
まあ、とにかく、設営の最終日4月9日には無理やり、終えました、私にすれば75%くらいの完成度、と思います、やり残しはたくさんありますが、まあ、こんなもんでしょう、切りがないのですから。
こうして皆さんの作品は凍結されて、オープンの日まで眠ります。

入り口から入って、正面の壁部分のコーナー、「人」が回転しています。(まだオープンされていないので、どこまで出して良いやら・・・?)

 

 

 

 

岐阜美Cube展:とにかく設営が終わり、帰ってきました |65歳からアートをつくる ” に対して1件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    再度にわたっての設営が終わり、お疲れ様でした。コロナのせいで展示オープンの予定が変更になったんですね。一日も早く感染拡大が終わる事を祈ります。

  2. morimoto より:

    どうもご心配ありがとうございます。
    オープンの日が実際に来るのか?幸運にも5月の初めころとか中旬頃に、オープンできれば、もし他の計画を後ろに延ばせなくても、少なくとも1か月は、展示できるかも・・というのが最高に幸運な状況かもしれません。

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