岐阜のCube展に落選|65歳からアートを造る(今76歳)

岐阜のCube展(正式にはArt Aword In The Cube 2023)はに5月中旬に応募し、《5月9日の記事などご参照下さい、岐阜Cube展に向け最終段階+なぜかわからないけど、昔の記事「Cafe Regina カフェ・レジーナ」に大量にアクセス | カフカな人 65歳から美術のようなものを始める (kafkanahito.com) >》長い間の審査を経て、先日10月21日に通知をもらいました、『残念ながら、選外です』と。

もちろん、2回連続で、きっと入選するに違いない、などとは思っておらず、多分無理だろう、と思いながら(いつもそうです)、でも、万一ぼくと同じ目線の審査員が居ればもしかすると・・、などとちょっと期待し、まあ、早く言えば、宝くじを買う心境とほとんど同じです。
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与えられたテーマ:「リアル」のゆくえ
題名:「世界はリアル?コピー?フェイク?眼を細め、視野を限り、弱く、世界を視る」です。
下の画像は参考で作った縮小模型です(全体の一部)。
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公募しかできないアーティストは少々きついですね、そう簡単に入選できませんし、それはわかっていながら、選外になるといつも少々の傷は負います。
ご参考になるかわからないですが、後日もう少し詳しい『敗戦記』を報告してみたいですね。

 

 

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