東京、東高円寺、ジャズ喫茶か?「喫茶生活」 |定年後65歳からアートをつくる 

ちょっと古い訪問ですが、一般記事から抽出して、独立記事としました。
Coffee+Jazzと喧伝する「喫茶生活」に寄る。Jazzは、確かにLPが並び、Jazzが流れている、マイルスのリラクシングだね、しかし、2人用テーブル1つ、4人用テーブル1つ、他のスペースはコーヒー豆の袋で占められ、メインの仕事はコーヒー豆売りのようです。クセのある苦み、と書いてあるジャワ・ロブスターをオーダーする、説明にはそのクセのある苦みを出すためとことん苦く仕立てる、とある、まあ苦いが、インスタントでも濃いブラックで飲むぼくには効かない。ちょっとぬるいよ、500円。

ここは指示を受けて判断、行動することが多い、店内で飲むのか豆を買うのか、一人ならそちらのテーブルに座れ、メニューで選び決めたらベルを鳴らせと自転車用のベルを渡され、カップかワイングラスか選べると言われ、コーヒーができて持っていったら交換に金をもらうのでそれまでに500円を用意しておいてくれ、とか、何かね。ジャズもぬるい音で流れて。疲れた。出るときまたも指示、ドアが自分で閉まらないので、閉めていけ、と。

2018年5月22日訪問
地下鉄丸ノ内線東高円寺駅(歩2分)杉並区高円寺南1-6-12

東京、東高円寺、ジャズ喫茶か?「喫茶生活」 |定年後65歳からアートをつくる ” に対して1件のコメントがあります。

  1. もも より:

    オーナーが癖がありすぎ、
    全て命令口調(一応敬語だが)客商売向いてない人ですね。

    1. 匿名 より:

      確かに。

コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください