新宿K’sシネマへ、奇想天外映画祭を見る、第1弾|65歳からアートをつくる
6月14日金曜、明大前マイルスに行く前に、新宿のK’sシネマの、奇想天外映画祭(アンダーグラウンドコレクション2019)と言う物々しい映画を見に行った。
全部で11本あって、その中の、「フリークス」と「チャパクア」は何とか見ようと思っているのですが、時間の都合でもっと後の日に予定していて、今日は夕刻のマイルスを予定しているので、外に出るついでに、その前に1本見ようともくろんだわけです。
その日の番組「グレンとグレンダ」或いは「怪物の花嫁」どちらにしようかと迷った末、「グレンとグレンダ」に決め、外装整備中のビルの3階にある映画館へ。
失敗だった、面白くない!!
パンフレットの広告文句、「エド・ウッドの長編デビュー作」「デヴィッド・リンチ監督最愛のエド映画」にだまされてしまった。
怒りながら、下北沢そして明大前へ向かったのでした。