さくらんぼ 柴崎 京王線
下北マサコが消え、明大前マイルスがここしばらく閉じており、京王線烏山ラグタイムもちょっと私とセンスが違い、もはや近くには無いのか、四谷や渋谷まで行かなければならないのか、・・という事で、前から気になっていた京王線柴崎のさくらんぼに行ってみる事にした。
ライブ中心のお店らしいが、昼間からやっている、ジャズ・レストランと銘打っている。
ジャズ・レストランにはちょっと引っかかるが、一度行ってみるべきだ。
調布から3駅という、かなり近い、そして正に柴崎駅のすぐ前のビルの2階にある。
駅前ビルの2階にある。
午後2時頃、カウンター席にお客が二人、店内はマスターの趣味がはっきり出ているアンティーク調である、なかなかかっこよく、居心地のよさそうな店内である、メインがライブなので今のこのような時間は付け足しの時間かも知れない。
うーん、テイクファイブがかかっている、うーん、別に悪いわけではないけれど・・・。
大きな装置をそのまま小さなボリュームで流していて、ジャズを気持ちよく聴けるとはいかない。
ミンガスがかかった、正直ミンガスをこの状況で聴くのは苦しい。
やはり、このお店はライブで本領を発揮するように出ているのだろう、夕刻でもない、昼間はなんでもない時間帯のようである。
残念ながら私の要求には合わないので、お店が悪いわけではないが、30分ほどで出てきた。
うーん、困った。
マスターは年長のバンド仲間です。
お店のHPにも困った(笑)漫画があります。
あぁっ、やばい。
ちょっとネガティブな文章でしたね。
こんにちは。
私も今日「さくらんぼ」に行きました。
初めてだったので、机の上の小さなメニューに気付かず、「メニューは店員さんが持ってくるのかな??」と
少し待ちました。
すると、店主さんが、
「あ~あ。最近、寒いからって店に入って来て何も頼まない憎たらしい客がよくいるんだよ!!」って
大きな声で嫌みを言ってきました。
常連らしいお客さんに私に対する悪口を言っていました。
とてもとても悲しい気持ちになりました。
本当は、カフェモカが飲みたかったのですが、
気をつかって少し高い
しょうが焼き850円を頼みました。
お腹すいていないのに
無理矢理たべました(;_;)
カフェに入ってこんな悲しい気持ちになったのは、
初めてでした。
お店の方の心ない言葉にがっかりしました。
もう二度と行きたくありません。
全く、勘違いしている店主にも困ったものですね、そんな扱いをするなんて。常連以外のお客を受け入れる意思が無いのなら、店を開けるんじゃない!!閉じてキッチンででもダベッテいれば良い。
自分のお城としか思っていないのでしょうね。
実は私も…がっかりして帰ってきた一人です。立派な機材に似合わないような音量と曲…まさに、そんなカンジでしたf^_^;
正直、「どうしたのかな?何か避けられない事情で仕方なくこの曲、音量なのかな」と思ったくらいです。
ちなみに、他のお客さんがいなかったので、曲のリクエストをしたところ、拒否されました(笑)
私も、一度行ったきり。たぶんこの先も行かないと思う…