寝つきの良いための本
寝つきは悪くないのだが、よりスムースに寝入れるように、読む本がこれ、「幻のアフリカ」。新書版で、何と千ページある。
ミシェル・レリスの著作、日記である。私が一人旅で行った、アフリカのマリ国も含まれて、民俗学のための旅行の記録。日記である、楽しく読み始めるがすぐに眠りに落ちる。そのため、進まない。
![](https://kafkanahito.com/wp-content/uploads/2017/12/IMG_20171205_115658-1024x757.jpg)
ミッシェル・レリスの作品
![](https://kafkanahito.com/wp-content/uploads/2017/12/IMG_20171205_115703.jpg)
何と千ページ強ある。爽快な厚さだ。
しかし、マリ国、一人旅の時の、懐かしい街、部落の名前が出てくる。
寝つきは悪くないのだが、よりスムースに寝入れるように、読む本がこれ、「幻のアフリカ」。新書版で、何と千ページある。
ミシェル・レリスの著作、日記である。私が一人旅で行った、アフリカのマリ国も含まれて、民俗学のための旅行の記録。日記である、楽しく読み始めるがすぐに眠りに落ちる。そのため、進まない。
ミッシェル・レリスの作品
何と千ページ強ある。爽快な厚さだ。
しかし、マリ国、一人旅の時の、懐かしい街、部落の名前が出てくる。