アンデパンダン、制作は進行中ですが・・(1) |定年後65歳からアートをつくる 

今のところ、軽くて、それなりのボリュームが出せて、狭い一室でできて、後処理も楽、と言う事で、必然的にダンボールになる感じです。
今のところ、制作するのは、犀(さい)と首無し男と立木の3つのブツ(物)なのですが、取りあえず、首無し男に着手して、足の感じを作っています・・・。ずれ具合とか2本の様態とかで魅力的な2本の足を検討していますが、こんなところかな、と一応のところで抑えています。(こんな調子で良いのかなぁ????)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダンボールは隣のスーパーから調達するので傷んでいる場合が多く、補修用のテープも数種類チェック中、また上に色を置くので、そのはじき具合と言うか浸透具合のチェックも行っている。
手前の普通のテープに載せられた色は完全にはじいていて着色できない。
その他は、テープとしては、ラミレス(ラミネート加工なし)、ラミオフ(同じ)、重ね張りOKなどなどがある。
でもやはり、首無し男ではなく、メインの犀を進めるべきと思い始めた。

 

 

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