下北マサコの閉店とは!!

本日、久しぶりに、確かに本当に数ヶ月ぶりに、下北マサコに行った・・・・うーっ・・・・うー・・マサコが閉まっている、9月後半なので、既に2ヶ月が経っている、と言うわけです。ショックを受けました。
2ヶ月も経つと、このようになってしまうのですね。

ちょっと無残という感じです。


9月24日・・・知らなかった。
近々、ニューマサコができるらしい、が当然ながら同じマサコではない。

ただ、新マサコを開店する、とあるので、ちょっと期待しよう、でも、雨が降ると、トタンの屋根に音がするようなマサコには決してならないだろう。
私が京都から東京に来たとき以来(23歳のころ)から、今63歳、・・・40年間お世話になったマサコです。マサコさんが逝ってから何年が経ったか、良くわからないけれど・・マサコがあってくれて、どんなに安心していた事か・・、などなど長くなるのでやめます。
新マサコに期待したいです・・・が。

 

 

下北マサコの閉店とは!!” に対して1件のコメントがあります。

  1. いっきー。 より:

    こんにちは。昔のマサコ、懐かしくなりますね。いろんな思いが蘇ります。カフカさんが初めてマサコに行った年は1970年代でしょうか。

  2. morimoto より:

    そうですね、私は1946年生まれで、大学を卒業し、京都の工場に勤務しはじめたのが、22歳、翌年?東京へ転勤、1970年の6月に上京、従って、多分その年、1970年に、初めてマサコに行ったと思います。

    1. いっきー。 より:

      返信いただきありがとうございます!わたしは90年代の客です。そのころはどんなアルバムがかかっていたのでしょうか?ちょうどジャズが変わっていっていた時期だったとおもいます。

  3. morimoto より:

    どうもあなたが何を求めているのか、よくわからないのですが、マサコで50年前に何がかかっていたのかなど、当然の事ですが、覚えていません。
    一般的に言えば、それまでのアルバムにプラスして、ダラー・ブランドのアフリカンピアノが1969年、マイルスのビッチェズブリュが1970年、チックのリターン・フォーエバーが1972年などなど、その辺りが新しいアルバムとしてかかっていたのかも知れませんね。その年代に発売されたアルバムをチェックすれば大体そんなもんだろうな、と、わかるのではないでしょうか。

    1. morimoto より:

      ちょっと付け加えると、マサコはあくまで少々ナンパなジャズ喫茶であり、当時の私の主戦場は代々木のナルだったと思います。
      今はレストランになっているようですが、当時は、バリバリの硬派なジャズ喫茶でした。

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