大竹伸朗展へ行った(国立近代美術館)|65歳からアートを造る(今76歳)

文京図書館に行く必要があり、その後アキバへ、そして竹橋の国立近代美術館の『大竹伸朗展』へ行った。土曜日、アキバも人が多かった、外人も増えて来た。
大竹展にも人は多かった。500点と言う大展覧会である。
大竹伸朗を好きか?と聞かれると、ちょっと微妙である。でも、展示品を見ながらたくさんの写真を撮った。興味深い。変化にとんだ作風がカッコ良い。
最初に出てくるこれが素晴らしい、ダンボールが主材、カッコ良い。
いろいろ出ている。
500点なのでもう行って見てもらうしかない。
私としては、理由はわからないが、一番気に入ったのは、これ(下の絵)。何故なのだろう、不明である・・・・。判じ物にしないで、関係の理由を見つけ出そうとしないで、そのまま感覚を受け取る。

 

 

コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください