岐阜Cube展(Art Award IN THE CUBE 2023)の〆切が迫って来た|65歳からアートを造る(今は75歳)
岐阜Cube展=AAIC2023の〆切が1か月後(5月16日)に迫って来ています。
当方も、柳の下にドジョウは2匹いない、と思いながら、応募だけはしなくては、と、応募に向け、やっと具体的に動き出しました。主催者側のサイトでは、審査員の方々の、テーマ「リアルのゆくえ」についての考え方が掲載されています。一応それを聞きながら、余りとらわれず、です。
提出資料は、早く言えば、500文字のコンセプト、A41枚の作品の画像(スケッチなど)、簡単な3面図、任意提出資料2枚(作品の補助、過去の作品)、である。
取りあえず、500字のコンセプトを進行し、任意提出資料の1枚の画像にもなるモケット(縮小模型、必須ではありません)の制作に着手しました。
着手と言っても、4.8mx4.8mx3.6m(高さ)の10分の1のスペースをダンボールで作っただけである。観客も取り合えず3人用意した。
このマケットを作りながら、もやもやと頭の中にある、アイデアで、イメージスケッチをつくる、と言う算段です。
これから、応募資料を完成し、応募することが目標です。
それから先は運任せ、ですね。