レトロゲーム、「EGG」の会員になった |65歳からアートをつくる
昔からあったのだが、また、昔には会員になった時期もあったのだが、EGG自身いろいろ変遷があったが生き延びていて、久しぶりに接触して見た。なかなか充実しているようなので、取りあえず会員になった。
ちょっときついのは、何もしなくても、毎月500円取られ、おもしろそうなゲームを買うとまた500円かかる、のである。もちろん無料ゲームも多い。
1980年―1990年代のさまざまなゲームをWindowsで遊べるようにしている。元のプラットホームは広範囲で、ファミコン、セガとか、パソコンのMSX,PC98,PC88、X6800、FM-7とか殆ど網羅している。合計タイトルは900くらいある、と言っている。
まずは、無料ゲームを購入。FM7のアドベンチャーである。The Palms。
そして、更に、地獄の練習問題。これもアドベンチャー、アドベンチャーが好きなのです。
いかにも昔風、さあ、どうする?って感じです。ここで「N」と入れれば、North 奥の北の方へ行く、のです。
屋敷があって、中に入ると、ドラキュラみたいなおじさんが出て来て、何かしている内に死んでしまうのです。
次は「鍵穴殺人事件」、これは500円、まだ買っていません。かなり有名なゲームです。
こういう場面から始まります。正に、鍵穴。
何も遊ばなくても、毎月500円なので、うっかり忘れるわけにはいかない。