誰も興味ないだろうけど、犀はそれなりにその歩みの様に進んでいる |65歳からアートをつくる 

何の利益も無くても良いから、犀を飛躍させたい、と念じつつ、ゆっくり、ゆっくりと進めている、今はテクスチャー。全体の構造はもう良いから、テクスチャーです。
これは頭部。先端に近いところの白い丸は関係なく、ずっと後ろの、赤い四角の枠にある円が、眼です。少しくたびれた感じを示す疲れたダンボールの断片を積んでみようとして、テストしているところです。

いつもこの前買った犀は近くに置いている。

 

 

 

 

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