私個人の電子出版物の宣伝です|65歳からアートを造る
暑くて、及びコロナを恐れ、外出を控えています。
今回は、アマゾンで読める、買える、私個人の電子出版物の宣伝をします、あしからず、です。
いずれも、Kindle Unlimited の会員は無料ですが、一般の方はそれぞれ値段がついています。アマゾンで検索していただければ見つかります。
読むにはアプリ『Kindle キンドル』をダウンロードして下さい。
1)『深く神話を生きる ドゴンの村を歩く:自然と文化の二重世界遺産の村 』 180円
60歳の定年退職後、行きたかった、アフリカ、マリ国、ドゴンの村へ行った。ここで行かないと、一生モヤモヤしたものを引き摺ってしまう気がして・・・。
自然と文化の二重の世界遺産の村、ドゴンは、深い神話の世界の中で、生きていた。
2)『ぼくの海外広告アドベンチャー物語』 100円
自動車の海外進出の黎明期、メーカーの一介の海外広告担当者である男の広告アドベンチャー物語です。1968年-1992年の間、タイに駐在するまでの24年間、パリ・ダカール・ラリーの発端(最初はアフリカでのCM撮影から)、サラエボ冬季オリンピック(突然オリンピックのスポンサー?)、ブレゲンツ音楽祭スポンサー(欧州オペラをスポンサーする?)、中国市場開放(大スターになった)、暗黒舞踏「山海塾」スポンサー、アフリカでのコンベンション、ナイジェリアでのキャンペン、欧州でのモーターショウ、サウジアラビアでのローンチング、・・・・・何かよくわからない海外自動車マーケットをメーカーの広告担当者として、ウロウロと、突き進んだ。
3)『ジャズ喫茶 リスペクト巡礼』 443円 (値段が高いのは、23年間ですのでページ数が多く、アマゾンの規定の価格で高くなる)
私は、ジャズを聴くのが好きです。1967年頃、京都での学生時代に、気になって入った「しゃんくれーる」で、3,4度目に、ニーナ・シモンとバド・パウエルで開眼し、断続的ですが、もう、50年以上聴いています。
そして、ジャズ喫茶にはずっと長い間、お世話になっています。また、ジャズを聴くという立場から、ジャズ喫茶を開いて、人生のかなりの部分をジャズに預ける方に、リスペクトを感じています。
ですから、各ジャズ喫茶を巡り、そのリスペクトを表したいとも思っています。
この本は私のブログ「カフカな人」の中で、ジャズ関係で記事にしてきたものを主体に年順に記録化したものです。2001年から2023年までの約23年間の記事を特に整理しないで掲載しています。
気楽に、気ままに、読んでいただければ幸いです。
4)『ロボくんとひまわりちゃんの冒険』 100円
低年齢層の子供たちのための絵本です。
ロボット(ロボくん)とひまわり(ひまわりちゃん)のコンビで、夢に見た海賊の宝箱を探しに行く物語です。
ちょっとだけシュールな絵本です。
お楽しみいただけるとうれしいです。
以上、どうぞよろしくお願いします。