ラブデリック系のゲーム、『ストレイチルドレン』が遂に発売された|65歳からアート
前から言ってますが、ラブデリック系のゲーム、『ストレイチルドレン』が本日遂に発売されました、Switchでダウンロード版だけです。当然、即購入。
(Switchにはゼルダの伝説も、MOONもバロックも入っている、そこにプラス、ストレイチルドレンを)
朝から、取りあえず、ゲームの感触をチェックする。
お父さんが行方不明、どうやらこの部屋のゲーム機からそのお父さん制作の、発売中止になったゲーム(ミカヅキ)の中に入ってしまったらしい。お父さんを見つけるゲームかな・・・。
ここに並ぶ古いゲーム機(コンピューターも)は形からして分かる機種もある。一番右の黒い縦型は多分、Vectrex(ヴェクトレックス、日本発売品は「光速船」と称した:実はぼくはこれを持っています、米国から船便で購入しました:ベクタースキャンと言うTVとは異なるシステムの機械である)
その左は、シャープのMZ系に違いない、その左はわからないが、その次がファミコンである。他は一般的な形なので多分、PC88などのパソコンであろう。
ちょっと驚いた事に、冒頭は、MOONのお城と城下町である。そのお城と王様と城下町は今滅亡しようとしている、まるで、MOONの続きの様です。
世界は滅びるのである。そして、存在するのが、子供の国、どうやら子供が大人になるのではないとの事。子供と大人は異なる人種らしい。
お父さんを求めてさまよう・・・、悪くない。