吉祥寺UPLINK、キューブリック映画を見る、ついでにMegってどうなったっけ?|65歳からアートをつくる 

今日は外出日、新お茶の水から歩いて文京区湯島図書館まで歩いて、本を返却「Electric States」(川崎辺りの図書館には無かった、さすがにここにはあった)。
アキバに向かう、うろうろと物色する。新しく買った43インチモニター用にオーディオコードのメス口、「酔ったAI」のパーツになりそうなジャンク品、ネットで一度見つけそのまま行方不明になったAC-DCコンバータを赤黒コードに別ける部品を購入した。
それから、一路、吉祥寺へ、Uplinkへ。
今、キューブリック関連のドキュメンタリ映画を2本やっている。「キューブリックに愛された男」「キューブリックに魅せられた男」没後20周年記念との事。
キューブリック・ファンである私は、またいつもの関係者たちがほめたりけなしたりする映画とは分かりながら、魅された男の方を見た。
まあ、やはり、天才的監督は超わがまま(当たり前だが・・そうでなきゃあんな映画はできないだろう)だが、それにほれ込んでそれなりに確立している役者を放り出して、万能の助手になった男の話しである。あの関係者がああだこうだ言うのはやはり苦痛だが、あんな作り方しかできないのだろう。
(吉祥寺Uplinkの中の様子)
終わって、ジャズ喫茶Megもどうなっているのか気になって寄ってみた。
今日は閉まっているが、張り紙には、
火曜―金曜の1300-1600カフェタイムでオーディオを存分に楽しんで下さい、とあった。
3時間だけ開けて、ジャズを響かせているようです。

 

 

 

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