第2弾、ビンテージ・コンピューター、Apple IIc を売る|65歳からアートを造る
アミーガに続いて、ヴィンテージ・コンピューター、アップルの、Apple IIcをオークションにかけて、それなりの価格で売れた。まだまだ、昔のNECのPC98やPC88やPC66なども順に売って、身軽にしたい。
これは、結局、余り遊んだという感じはしない。ソフトも余り持っていなかった。
が、初期のころの、有名なINFOCOM社のテキスト・アドベンチャー・ゲーム、「DEADLINE」があったのでこれも売った。
茶色の紙ファイルの中に、5インチのフロッピーディスクと諸々の捜査資料が入っている。
ボタンが3つ、とか、指紋の資料とか、もゲームに入っている。
死体の現場調査書とか、もちろんマニュアルも、本格派だ。
そして、ゲームはテキストである。(まだ、映像的なものはない時代である)
今は、「S」のキーを押し、South南へ向いたところである。
こうして、キーボードを押しながら、ゲームは進む。
もちろんゲームをやろうと思えば、エミュレーションがあるのでやれます。