横浜トリエンナーレ:BankArt バンカート

数年前、このスタジオで制作ブースを得て、制作を行ったことがある、約2か月間。

一面の花、考え方はシンプル、工数は大変。

とうとう映らなかったが、写真のベッドの足の周りを裸電球がくるくる回っていました(回った足跡が残っていますよね)。シャッタースピードが合わなくて3回失敗したので止めました。

私の先生である牛島達治先生の作品、酔いどれの足元のようにフラフラと動く。動力は太陽。私はBankArtでの牛島先生の講座を65歳で受講して、制作へと動いた。

何か分けわからないけれど、異様な迫力のあるモノが現れている。

 

 

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