ドゴン族の神話、60年毎のシギの祭り

私は、2006年(今2026年から20年前)に、やむに已まれぬ衝動(つまり、その時、行かなければ将来必ず後悔するとの思い)を実現するために、アフリカのマリ国のドゴン族の村に行きました。フランス語国(マリは昔フランスの植民地でした)だったので、英語が話せるガイドを雇い、現地11月3日より15日までの12日間の旅でした。それはこのブログで旅行記を記録しています( https://kafkanahito.com/dogon/ )。

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それから、20年、マリもドゴン族の村も変わりました、特に、イスラムの武装勢力等により多くの人々が村を離れ、都市部などに避難し、難民と化して、ドゴンの村全体は自然による劣化が進んでいるそうです。
ドゴン族の神話による世界には、シギの祭りと言う催しが、60年に1度催されるのですが、それが来年2027年なのです。その時には、20年後、シギの祭りに来るのもいいなー、と思っていました。しかし、もはや、とても、伝統のようにシギの祭りを行う事は不可能のようです。
ただ、ユネスコなどが、破壊された住宅やトグナなど再建し、仮面舞踏などの文化遺産を守ろうという活動を行っているようです。
しかし、当時の桃源郷のようなドゴンの村の再興は無理かもしれません。

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