(続きです)東京藝大、長谷川祐子退任記念展「新しいエコロジーとアート」へ行く(2)|65歳からアートを造る(今は76歳)

藝大から歩いて10分程度のThe 5th Floor へ歩く。
アパート風のビルがあり、ドアに書いてある。
入ると階段の下の床に案内が置いてある。
かなり古いビルでエレベーターはない。5階まで階段で上る。何となくワクワクする、かなり魅惑的なオールドファッションの仕掛けである、気がする。
階段を5階まで登ると、外国人の女性が片言の日本語で受け付けている。ざっと並んでいるアパートの部屋のドアの一番手前が会場のようである。
一般的なワンルームに先客が一人いた。2画面で映像が映っている。
壁に紙が貼って会って、多分作品の説明を表しているのだろう、けれど暗くて読めない。一応写真に撮り、後で解明しようと思った。
家に帰って読んでみたが、少々私には難しそうだ。
しばらく鑑賞し、後にした。
次は、六本木のComplex665ギャラリーでの展示を見に行く計画です、今日は、それなりに忙しい。
<つづく>

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