アンデパンダン展が始まった |65歳からアートを造る
アンデパンダン展が昨日始まったので、様子を見に行った、今日は祝日である。
それなりに、多分平日より多いのだろう。
国立新美術館に行くと、長い行列ができていた、佐藤可士和氏の展覧会である、ぼくはこの人を知らなかったが、この国立新美術館のマークとかユニクロのマークなどを造ったデザイナーとの事で、人気があるのだろう、長い行列ができていた(時間で入場者数を制限したせいもある)。
で、アンデパンダン展である。
いつものように開かれていた。
早速自分のサイトに行った。
こんな感じです。
以上です。
やはり、ちょっと失敗したかも知れない、絵は絵でそのまま単体で出していた方が良かったのでは、と感じた。逃げは良くない、かも。
他の全部の作品を見ながら、やはり、絵って何だろう、何を、どのように描けば良いのだろう、ソンポ展も含めて、疑問は終わらない。困った。
<多分、続く>