続き(2)「アンデパンダン展」と上野の森「VOCA展」へ行く|65歳からアートを造る(今76歳)

何かずっと同じ悩みを繰り返し巡っているに違いない。が、とにかくちょっと前進、うまく行こうとも、行かなくとも。
アンデパンダン展では、とにかく制作する人の満足と喜び、を感じる。
私も、決して、充実しているとか、十分だ、などとは思わないが、現時点での、過程として、立ち位置がわかる、気がする・・・。
気に入った作品の一部、


そして、私の愚作も。題名は「執行の日」。


根本的に小さい、とか、コンセプトが見えない、とか、まあ、いろいろ恥ずかしいし、多くの課題はあると思いますが、一応、ユニークだ、と自分で決めつけて逃げよう。

<続く>

 

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