ましかくな絵、展へ出してみた|65歳からアートを造る

Web見てたら、アートビーンズと言う会社の、何か「小さなましかく展」の応募が出て、ものすごくこじんまりしたちょっとした展、みたいで、25cm四角の絵を提出する話だった。
おもしろそうなので、昔の絵を色鉛筆画にして出してみた。
そうして、オフィス/ギャラリーのある西新宿へ4月29日持ち込みました、こじんまりしたところです。

出したものは2点、昔描いたものの色鉛筆版である、鉛筆画として、かなりへたくそと言わざるを得ない。
ちょっと風変わりな絵の感じで勝負せざるを得ないでしょう。

頂上の街、そこでは何でも起きる

カフカは逃げる・・・

この日の新宿の人出は強烈であった。そのままアキバに行こうとも思ったのだけれど、アキバの込み具合を想像するだけでもおじけづき、止めて、反転、下北へ向かう。
ここも超混んでいる、いつもの古着屋をチェックして、早々に引き上げて登戸へ、タワマンを含む駅周辺の大改造のために、大きな更地が広がっているところを確認して帰宅しました。
そう言えば、アートビーンズの活動の様子が、5月3日の日テレ「ヒルナンデス」で取り上げられるので、お店の人に「見て下さいね。」と言われた。見てみます。

 

 

 

コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください