虹色の大きな芽(双葉)を廃棄 |65歳からアートをつくる
前に作った作品の一部を廃棄しました。
ちょっと名残惜しいが、仕方ないですね、置き場所もないし、いざとなったら、再現できるし、で捨てました。写真は、捨てる前日に玄関先に置いていたもの。
夜中に起きたカミさんは、そこにそれがある事は知っていたのに、寝ぼけ眼に、薄暗がりの中で、
「ヤバイ、すごく派手なパジャマを着た人が、玄関に寝そべっている。」
と一瞬思ったそうです。
これが、作品の時の、「大きな、何かの植物の芽(双葉)」です。
前に作った作品の一部を廃棄しました。
ちょっと名残惜しいが、仕方ないですね、置き場所もないし、いざとなったら、再現できるし、で捨てました。写真は、捨てる前日に玄関先に置いていたもの。
夜中に起きたカミさんは、そこにそれがある事は知っていたのに、寝ぼけ眼に、薄暗がりの中で、
「ヤバイ、すごく派手なパジャマを着た人が、玄関に寝そべっている。」
と一瞬思ったそうです。
これが、作品の時の、「大きな、何かの植物の芽(双葉)」です。