今、手元で読んでたりする本 |定年後65歳からアートをつくる 

図書館の本を借りたり返したりで、今手元で、読んだり読まなかったりしている本たち。

左上から、「辺境メシ」これまで面白そうなものをピックアップして20頁くらい拾い読み中。かなりヤバイメシが出て来る、もちろん僕はダメだ。
左上右、「新、マイルスを聴け」最終版はバージョン8なのだが、図書館には5くらいしかなく、8はプレミアがついているレアもの。マイルスの海賊版、ブートレグを選ぶために借りている。
左下、「人が見た夢のロボットの来た道」、ギリシャ時代からのロボットの歴史を書いたもの、との事で、おもしろそう、と借りたが、つまらないー!!いい加減に整理しただけのもの。
右下、「森は考える」、分厚くて、面白そうなのだが、ちょっとまだ手が付かない。
最右、「哲学の密かな闘い」、前にも出したが、これはおもしろい。高校生の悩みに答えたモノから、専門雑誌に書いたものなど、の集積。この著者、永井均、はすごい哲学者のように見える。もっと早く出会いたかったが、今でも十分、力がありそう、まだ、20%くらいしか読んでない。

 

 

 

 

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