カミーユ・アンロを見る、オペラシティ |65歳からアートをつくる
川崎のゲーセン、九龍城の後、新宿―初台に跳び、オペラシティで、「カミーユ・アンロ」を見る。おもしろい。
生け花も悪くないけど、やはり、あの青い部屋でしょう。
自由気ままにやり放題である、青い部屋の中では何をやってもよいのだ、それは決まってる。
このように、青い部屋の中では、何をしても良く、そして何もかもが否応なくアートになる、誠にずるいやり方だ。やって見たい。
同時に、オペラシティで、白髪一雄と山田七菜子をやっていて、山田に興味がわいた。何とも言えない、強い感覚が押し寄せる。
本当に、世の中には、多士済々のいろいろな面白い人がたくさんいる。
素晴らしい。