東京都現代美術館へ行った(3)、「エリアソン」と「もつれるものたち」と「新規所蔵物展」|65歳からアートを作る

一つ現代美術館で忘れたけれども、入場料2つの展示会で2100円+のところ、窓口のお姉さんの助言で、シニアであること思い出し、1400円くらいで、約700円が浮いた、後でアキバの「かつや」で食べた。
もう一つ、閉館中に現代美術館が購入した作品をおまけで見れるとの事で見ました、もちろん悪くない、多くの人たちが自分自身の力を見せている.
カボチャの人の作品もあったり、となかなかである。
この日出がけに文京区図書館から連絡が来たので、湯島図書館にその本を取りに行く。
マイルスのReImaginedです、ぼくは川崎市と近隣の狛江市、稲城市の3つの図書館を利用しているのですがどこにもなく、文京区を見るとさすがにあった。マイルスこそ音楽の終点地、と思っているぼくは迷わずブッキングしたのでした。
そしてアキバをぐるっと一回りする。さすがに閑散としている。
でも、いつもの少女たちは、街頭で頑張っている。
そして、シニアのお陰で浮いたお金で、「かつや」のソースカツ丼を食べて、家に向かったのです。
本日も有意義な一日を過ごしてありがたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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