岐阜美Cube展用、(黒い)人の試作品を重ねてみた |65歳からアートをつくる  

岐阜美Cube(IntheCube2020?)展用の「人(影なので黒い)」の試作品の全体?ができたので、組んでみる、と言っても、重ねただけ。ダンボールのサイズとか、作業場での取り回し可能のサイズとか、運搬など考えると、このような分割になり、軽いので、軽く重ねる(本番ではきっちりつなげる)。
いや、このズレがカッコ良いかも・・・・。

大体、250cmの高さ、巾160cm、厚さが30cmくらいです。真ん中で上半身が回転しなければならない。
(写真では、まだ中心線がとれていない)
250cmとは、ぼくのマンションの天井までの最高の高さが255cmなので、回転を試すには余裕が必要として、250cmにしてある、誠にピッタリで、上に5cmくらいの余裕ができている。
本番でもっと高さが必要なら、間に何cmかの追加のもの用意しよう。
まだ、下半身が弱く、補強してしっかり立ち、上半身の回転をきっちり受ける状態が必要です。更には、分解して搬送し、現地で組み立てるに容易にする必要がある。

 

 

 

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