3時間56分の映画、牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 (1月9日)

1991年の、台湾のエドワード・ヤンの約4時間の映画、取りあえず長い。
UPLINKで、18時半から上映され22時半まで、トイレに行きたくもなく、ずーっと映画に没入した。
<「ゴッド・ファーザー」と「小津安二郎」の間に位置する、家族についての完璧な映画。>とある批評家が言っているが、そうかもしれない、と感じる。
何か混沌としてすべての起こるべきことが起こり、終焉に至る、すごい映画と感じる。

 

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