『伝説の京都ビッグ・ビートを巡る散歩』 ⑦ 国会図書館
文京区の図書館に無いとなると、他を探すより、国会図書館である。ここに無いはずは無い、ので、一応チェックして見る、やはりある、最後に頼るは国会図書館です。
一日限りの入館券をもらい、雑誌を扱う新館へ向かう。
寒い雨の日でした。
文京図書館にあるのは1966年5月以降なので、1966年1月号から4月号まで、と1964年と65年の2年間、を借り出した。
同じように、保管のための装丁がしてある。
<つづく>
文京区の図書館に無いとなると、他を探すより、国会図書館である。ここに無いはずは無い、ので、一応チェックして見る、やはりある、最後に頼るは国会図書館です。
一日限りの入館券をもらい、雑誌を扱う新館へ向かう。
寒い雨の日でした。
文京図書館にあるのは1966年5月以降なので、1966年1月号から4月号まで、と1964年と65年の2年間、を借り出した。
同じように、保管のための装丁がしてある。
<つづく>