やっと、ドラえもんの駅らしく |定年後65歳からアートをつくる


藤子不二雄ミュージアムができてもう数年たっていたのに、玄関口である登戸駅には、ほとんどその形が出現していなかった、JRと小田急の連絡通路に、真鍮色のちいさなドラえもん像があるだけ、色もおとなしいので誰も気が付かない状態。
当然、あの青色を使えば小さくとも目立つのに、他にも殆ど何もなし、一体ミュージアムとかJR,小田急の駅の関係者は「バカなのか」と思っていた。
が、どういう具合かようやくドラえもんの雰囲気が出て来たみたい、小田急線だけ?
とにかく長い間、バカじゃなかろか、との気持ちが清算されたので一つスッキリ。


このくらいの事になぜそんなに長い時間がかかるのか??

 

 

 

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