プラチナ・プリントと言う写真を見に行く「アジアの聖地」 |65歳からアートを造る(今75歳)
ラジオ番組の中の紹介で、井津建朗氏のプラチナ・プリント写真展、<アジアの聖地>を知り、一度見てみたい、として3月29日半蔵門ミュージアムに跳んだ。
静かな仏教専門の美術館です。
何か少しくすぶっている感じの超ち密な写真。
向かい合ってじっと見つめざるを得ない、そんな価値のあるもの、と言う感触。
プラチナプリントとは何か?とか、井津氏とは?などは別に検索下さい。
ちょっと何とも言えないですね。
ここにそのような写真が展示されてる、と言う事です。
無料です。